長岡市でも初となる「訪問歯科診療」「食支援歯科」を行う歯科医院です。入れ歯や歯周病、口腔ケアのご相談はお気軽にどうぞ!

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入れ歯が完成するまで

歯の豆知識

入れ歯が完成するまで     

歯科技工士の大滝です。

皆さんは入れ歯にも種類があるか、完成するまでにどんな工程があるかご存じですか?

歯がなくなってしまった場合、入れ歯を入れますが入れ歯が完成するまでに期間がかかったりします。

今回は当院で扱っている入れ歯の種類、メリット・デメリット、入れ歯が完成するまでの工程を詳しくお話します。

 

【入れ歯の種類】

まず、当院で扱っている入れ歯とメリットデメリットを紹介します。

レジン床義歯(保険)

〇保険適用なので安価。プラスチックの素材なので修理がしやすい

×床の部分が厚いので違和感が大きい温度を感じない割れやすい

 

ノンクラスプ義歯(自費)

〇バネがないので目立ちにくい

×大きな設計の入れ歯には対応できない

 

金属床義歯 コバルトクロム(自費)

熱を伝えやすい丈夫違和感が少ない

×修理が難しい。まれに金属アレルギーが出ることがある

 

金属床義歯 チタン(自費)

熱を伝えやすい。コバルトクロムより金属アレルギーが出にくい丈夫違和感が少ない

×修理が難しい

上記の通り、様々なメリットデメリットがありますが、当院ではTCが患者様11人にお口の中の状態も含めて丁寧に説明します。

続いて完成するまでの工程をお話します。

 

①概形印象

患者さんのお口の中を再現するため歯科医師が既製のトレーを使い、型どりをします。この時はアルジネートという材料を使い印象を取ります。そこに石膏を注ぎ模型を作ります。

②精密印象

次にその模型を使い技工士が、患者さんそれぞれの口にあったオーダーメイドの個人トレーを製作します。

トレーが完成したら患者さんに来院してもらい、再び型どりをします。個人のトレーを使う事により細かい部分まで精密な型をとる事が出来ます。この時はシリコン印象材という精度の高い印象材を使います。